みなさんはどういった保険を思い浮かべますか

損害保険と聞くとみなさんはどういった保険を思い浮かべますか。やはり自動車保険や火災保険を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。東日本大震災などを機に、最近では地震保険について思い浮かべる人も多いかもしれませんね。損害保険とは、その名のとおり偶然のリスクによって生じた損害をカバーするための保険です。損害保険の歴史は古く、14世紀頃に始まった海上輸送での嵐や海賊の襲撃による積荷の損失補填が起源と言われています。その後、17世紀のロンドン大火を機に現在の火災保険の原型がうまれています。日本における近代的な保険制度は、明治維新を機にに外国から入ってきたもので、明治前半には日本発の海上保険会社や火災保険会社が生まれています。日本における損害保険会社の取り扱う保険の内容は時代とともに変遷を重ね、現代では日本の大手損害保険会社の保険料収入は自動車保険が過半を占めています。現代では海上保険の占める割合は低下していますが、設立当初に海上保険をメインにスタートした経緯から、日本の大手損害保険会社では、社名に「海上」という文字を残しているのです。

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