ネットバンクは高金利?

ネットバンクの金利は、店舗を持つ一般銀行と比べてかなり高くなっています。一般の銀行というのは、どんな地域でも、人が多い一等地に店舗があり、それが全国各地にあります。

店舗の運営費に加えて、働いている人も多いので人件費もかなりかかっています。これだけのコストと、宣伝費、金利をまかなうためには、かなり高い利回りで預金を運用することが必要ですが、ここ何年かの金融不況を見て分かるように、運用が上手くいってないので、金利は下がる一方です。

その点、ネットバンクは、本店が1つあるだけで、地方に関しても主要都市にしか店舗を構えていないので、店舗コストも人件費も一般銀行に比べて、格段に安くすみますし、出入金のATMは他銀行と共用で借りているだけなので、細かいメンテナンスなどもお金がかかりません。
某銀行の行員数は40,000人なのに対し、某ネットバンクの社員数は100人だけという数字も出ています。この数字だけ見ても、ネットバンクの運営がいかに効率が良いか分かりますね。

どんな仕事でも、売上げの中の人件費の割合というのは、よくて30%、普通は40%~50%を占めるので、人件費が少ないということはそれだけ利益に還元されるということです。何故ネットバンクの預金金利が高いのか、一般銀行とのコストにこれだけ差があるということで分かるでしょう。

もちろん、預金金利はネットバンクでそれぞれ違いますし、預け方によっても変わります。今一番預金金利が高いのは住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金で0.28%です。

これは某銀行が0.04%なのに対し、約7倍の預金金利です。どのネットバンクを選ぶにしても、とにかく預金をするのであれば、ネットバンクの方がお得というわけです。

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